地元で60年以上塗装業を営んでいる会社です。解りにくい塗装の世界をなるべく日常目線でお伝えしていきたいです
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こんにちわ!
今日の最低気温は-16度。
これでも昨日より数度温かいんだと思うとびっくりです。
そんな真冬日和?でも日中の気温はプラスになりつつあります。
明日の予報はまた雪。
しかし直ぐに日中はプラスの気温になるので溶けてくるでしょう・・
融雪と言えばこの時期のお悩みで多い
屋根の雪
からのー
漏水(あまもり、すがもり)です
解消方法としては最もシンプルに
ですが
やはり・・普段から屋根に上らない方の屋根の雪下ろしは
命をかけている様なものなので
危険そのものです!!!
*形状によっては難しいケースもあります 事前にざっくりとした
目視等での金額や作業時間をお伝えできると思います。
どうぞお気軽にお電話ください。
(排雪は行っておりません)
毎年毎年ニュースによる屋根からの転落事故は非常に心が痛いです
何故こう言う事になるのか・・・
雪の降り積もる地域には、屋根の雪などの除雪券とか配布して欲しいですね・・
リピーター様もお陰さまでいらっしゃります。
やはり、命がけでの慣れない作業よりも、プロに是非頼んでください!
無落雪でも落ちる事例があります。過信は絶対に禁物です。
今日の最低気温は-16度。
これでも昨日より数度温かいんだと思うとびっくりです。
そんな真冬日和?でも日中の気温はプラスになりつつあります。
明日の予報はまた雪。
しかし直ぐに日中はプラスの気温になるので溶けてくるでしょう・・
融雪と言えばこの時期のお悩みで多い
屋根の雪
からのー
漏水(あまもり、すがもり)です
解消方法としては最もシンプルに
屋根の雪を下ろすこと(除雪)
ですが
やはり・・普段から屋根に上らない方の屋根の雪下ろしは
命をかけている様なものなので
危険そのものです!!!
当社では屋根の雪の除雪も行っております♪
料金は基本的に時間と人数により頂いております。*形状によっては難しいケースもあります 事前にざっくりとした
目視等での金額や作業時間をお伝えできると思います。
どうぞお気軽にお電話ください。
(排雪は行っておりません)
毎年毎年ニュースによる屋根からの転落事故は非常に心が痛いです
何故こう言う事になるのか・・・
雪の降り積もる地域には、屋根の雪などの除雪券とか配布して欲しいですね・・
リピーター様もお陰さまでいらっしゃります。
やはり、命がけでの慣れない作業よりも、プロに是非頼んでください!
無落雪でも落ちる事例があります。過信は絶対に禁物です。
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はやいもので2015年度が幕を開けました。
皆さま 新年明けましておめでとうございます。
新年のご挨拶が遅れましたことお詫び申し上げます。
昨日は節分、立春を迎え春告げる野鳥が庭にやってきました。
まるで暦が解っていたかのように。
長く厳しい冬が終わりに近づくとともに、朝晩の日の長さが
実感できるようになりましたね。
当社の状況といたしましては
現在帯広市外で現場の方が動いております。
少し工程が詰まってきたので職人達は忙しい毎日です。
一般的に冬季間の塗装工事は無いと思われがちなのですが。。。
意外とあるんですよ(^^
ちゃんと暖養生とよばれる温かいジェットヒーターが入ってます。
勿論 住宅の塗装は今のところ難しい状況ですが
時代が進化すれば冬季も住宅の塗替えも可能になるかもしれませんね。
お陰さまでお電話が増えております。
春先の工事(4月5月)が既に埋まりつつありますので
春先にとご検討の方はお早めにお電話下さるとありがたいです。
皆さま 新年明けましておめでとうございます。
新年のご挨拶が遅れましたことお詫び申し上げます。
昨日は節分、立春を迎え春告げる野鳥が庭にやってきました。
まるで暦が解っていたかのように。
長く厳しい冬が終わりに近づくとともに、朝晩の日の長さが
実感できるようになりましたね。
当社の状況といたしましては
現在帯広市外で現場の方が動いております。
少し工程が詰まってきたので職人達は忙しい毎日です。
一般的に冬季間の塗装工事は無いと思われがちなのですが。。。
意外とあるんですよ(^^
ちゃんと暖養生とよばれる温かいジェットヒーターが入ってます。
勿論 住宅の塗装は今のところ難しい状況ですが
時代が進化すれば冬季も住宅の塗替えも可能になるかもしれませんね。
住宅の塗替え 見積り無料です!
お陰さまでお電話が増えております。
春先の工事(4月5月)が既に埋まりつつありますので
春先にとご検討の方はお早めにお電話下さるとありがたいです。
日に日に寒くなってきました。
今朝の最低気温は、なんと-13.8度。
朝6時ごろの気温です・・。凍ります。。あ、しばれます ですw
年末に差し掛かり、気忙しい事と思いますが、年末年始の
お休みが楽しみーと言う方も沢山いらっしゃると思います。
旅行や外出の予定が特になく、お家に居らっしゃる方で
模様替えやDIYを検討されている方もいると思います♪
そんなDIYをご検討の方のために少しだけDIY塗装の話を。
基本的には、殆どの素材に対応して塗る事が出来る塗装。
しかし、塗料の相性や用意する道具、工程など 調べる事も多く
重い腰を上げるのが億劫という方も多いはず。
良く検索される中で多いのが、壁の塗装と、家具の塗装です。
今日は家具の塗装で。
現在持っている家具の殆どは、既に塗装済みの物だと思います。
木製の家具については、塗装したいという方が本当に多いです。
家具塗装は特殊になり、塗装業と言うよりは家具業になります。
そんな特殊な家具塗装の中でも本当に多いのが
テーブルの塗装です。
古いテーブル(10年以上前)には大概、ウレタン塗装がなされております。
(比較的新しいものについては後述にて)
一応、塗装する前に天板の裏を覗いてみてください。
そこに小さく塗料の種類が書かれている事があります。
ウレタン塗装 などです。
確認できなくても古いものであれば、ほぼ間違いないと思いますが
うるしなどの可能性があれば、塗装は避けましょう。
さて、テーブルですが、可能なら分解します。
用意する材料は、新聞紙、ビニール(レジャーシートやブルーシートでも可)
マスキングテープ、紙やすり 目の細かいもの 目の粗いもの 二種類
木部塗装用塗料(出来ればウレタン塗料)仕上げ用クリア塗料 バケツ 刷毛 軍手
まずはテーブルはレジャーシートやブルーシートの上に載せます
分解できてもできなくても、まずはテーブル、テーブルの脚など
塗装するところ全てに紙やすりをあてます。
粗めの紙やすりをあてて、天板がピカピカ光らなくします。
この作業は、天板に塗装してあるクリア塗装をはがすのが目的です。
何となく天板が白く傷ついて来たら、目の細かいほうの紙やすりで
さらに磨きます
この作業は、こすった天板を綺麗に仕上げるために傷を細かくする作業です
こすり終わったら、天板に乗っている粉を落とすために、綺麗な刷毛
若しくはお手持ちのホウキや、掃除機などで天板の粉を落とします。
バケツに、市販の木部用塗料をうつします。
木部用塗料は、出来れば水性と書かれたタイプでウレタンの物を選ぶと良いです。
塗装されている家具に塗られているのは油性のウレタンの場合もあります
この場合は、より綺麗に最初の目あらしの工程がなされると塗れます。
刷毛を使って、同じ方向になるべく途中で辞めず、端から端まで
一気に刷毛をひいて塗ります。
この作業を数回繰り返し、ムラになっていないか、確認します。
缶の表示時間通りに、乾燥時間を設けます。
時間になったら目立たない部分を指で触ってみて、ベタベタしなければ
仕上げのクリアを塗装します(艶消したい場合は艶消しのクリアが売られております)
この時、クリア塗装は一度、多くても二度にし、絶対に厚く塗らないようにします
(乾かないため)
もし、ムラになってしまったり、もっとクリアを厚く塗りたいと思う場合は
最初の工程後、乾燥時間をおいてもう一度クリアを塗ってください。
一度に塗るといつまでもベタベタし続けます。
缶の表示時間通りに乾燥時間を設けます。
時間になったら、さいど触って確認します。
乾燥が確認されたら、組み立てて完成です。
マスキングテープは組み立てる前にビスが付いていた金具などを
保護するために使います(塗料が入り込まないように)
以上でテーブル塗装は終わりです。
簡単なようでいて一番難しいのは素地の調性です。
やはり、やすりをどれだけ綺麗に掛けるか で仕上げが随分変わっています。
*ここ5年以内に購入したテーブルまたはテーブルの裏を見ると
UV塗装と書かれているテーブルの場合の再塗装は難しいです。
UV塗装とは、工場で紫外線で硬化するタイプの塗料を使用していて
とても固い塗料です。
紙やすりなどで、天板の塗料を剥がすのは困難を極めるため
新しく塗る事が不可能の場合が多いです。
どちらか解らない場合は、目立たない場所を一度やすりをかけてみると良いでしょう
ただし、脚はUV塗装されていないという場合もありますから要注意です。
長くなりましたが 役に立つでしょうか?
テーブル塗装、ぜひトライしてみてくださいね。
今朝の最低気温は、なんと-13.8度。
朝6時ごろの気温です・・。凍ります。。あ、しばれます ですw
年末に差し掛かり、気忙しい事と思いますが、年末年始の
お休みが楽しみーと言う方も沢山いらっしゃると思います。
旅行や外出の予定が特になく、お家に居らっしゃる方で
模様替えやDIYを検討されている方もいると思います♪
そんなDIYをご検討の方のために少しだけDIY塗装の話を。
基本的には、殆どの素材に対応して塗る事が出来る塗装。
しかし、塗料の相性や用意する道具、工程など 調べる事も多く
重い腰を上げるのが億劫という方も多いはず。
良く検索される中で多いのが、壁の塗装と、家具の塗装です。
今日は家具の塗装で。
現在持っている家具の殆どは、既に塗装済みの物だと思います。
木製の家具については、塗装したいという方が本当に多いです。
家具塗装は特殊になり、塗装業と言うよりは家具業になります。
そんな特殊な家具塗装の中でも本当に多いのが
テーブルの塗装です。
古いテーブル(10年以上前)には大概、ウレタン塗装がなされております。
(比較的新しいものについては後述にて)
一応、塗装する前に天板の裏を覗いてみてください。
そこに小さく塗料の種類が書かれている事があります。
ウレタン塗装 などです。
確認できなくても古いものであれば、ほぼ間違いないと思いますが
うるしなどの可能性があれば、塗装は避けましょう。
さて、テーブルですが、可能なら分解します。
用意する材料は、新聞紙、ビニール(レジャーシートやブルーシートでも可)
マスキングテープ、紙やすり 目の細かいもの 目の粗いもの 二種類
木部塗装用塗料(出来ればウレタン塗料)仕上げ用クリア塗料 バケツ 刷毛 軍手
まずはテーブルはレジャーシートやブルーシートの上に載せます
分解できてもできなくても、まずはテーブル、テーブルの脚など
塗装するところ全てに紙やすりをあてます。
粗めの紙やすりをあてて、天板がピカピカ光らなくします。
この作業は、天板に塗装してあるクリア塗装をはがすのが目的です。
何となく天板が白く傷ついて来たら、目の細かいほうの紙やすりで
さらに磨きます
この作業は、こすった天板を綺麗に仕上げるために傷を細かくする作業です
こすり終わったら、天板に乗っている粉を落とすために、綺麗な刷毛
若しくはお手持ちのホウキや、掃除機などで天板の粉を落とします。
バケツに、市販の木部用塗料をうつします。
木部用塗料は、出来れば水性と書かれたタイプでウレタンの物を選ぶと良いです。
塗装されている家具に塗られているのは油性のウレタンの場合もあります
この場合は、より綺麗に最初の目あらしの工程がなされると塗れます。
刷毛を使って、同じ方向になるべく途中で辞めず、端から端まで
一気に刷毛をひいて塗ります。
この作業を数回繰り返し、ムラになっていないか、確認します。
缶の表示時間通りに、乾燥時間を設けます。
時間になったら目立たない部分を指で触ってみて、ベタベタしなければ
仕上げのクリアを塗装します(艶消したい場合は艶消しのクリアが売られております)
この時、クリア塗装は一度、多くても二度にし、絶対に厚く塗らないようにします
(乾かないため)
もし、ムラになってしまったり、もっとクリアを厚く塗りたいと思う場合は
最初の工程後、乾燥時間をおいてもう一度クリアを塗ってください。
一度に塗るといつまでもベタベタし続けます。
缶の表示時間通りに乾燥時間を設けます。
時間になったら、さいど触って確認します。
乾燥が確認されたら、組み立てて完成です。
マスキングテープは組み立てる前にビスが付いていた金具などを
保護するために使います(塗料が入り込まないように)
以上でテーブル塗装は終わりです。
簡単なようでいて一番難しいのは素地の調性です。
やはり、やすりをどれだけ綺麗に掛けるか で仕上げが随分変わっています。
*ここ5年以内に購入したテーブルまたはテーブルの裏を見ると
UV塗装と書かれているテーブルの場合の再塗装は難しいです。
UV塗装とは、工場で紫外線で硬化するタイプの塗料を使用していて
とても固い塗料です。
紙やすりなどで、天板の塗料を剥がすのは困難を極めるため
新しく塗る事が不可能の場合が多いです。
どちらか解らない場合は、目立たない場所を一度やすりをかけてみると良いでしょう
ただし、脚はUV塗装されていないという場合もありますから要注意です。
長くなりましたが 役に立つでしょうか?
テーブル塗装、ぜひトライしてみてくださいね。
とうとう雪が降ってしまいました。
しかも丁度寒い一日でしたので、溶けずに夜はちょっと怖かったですね・・。
さて、いつもの事情ばかりあげていてもつまらないので
今回は、少し塗装屋らしいことを
よくある質問で、悩みの種を少しパターンにして書いて行こうと思います
今回は 質問でも比較的多い 塗料の種類について
住宅の塗り替えを検討されているお客様は、ここ数年
相見積もり(あいみつもり)と言って、数社から見積もりを取られる
パターンが増えてまいりました。
しかし、その見積り内容が違い過ぎるあまり 比較できないと
お困りのお電話が多いです。
その中でも、多いのが塗料の違い。
・メーカーが違うけど何か違うのか
・小さなメーカーのようだが大丈夫なのか
・当社独自で開発と言われたが どうなのか
以上が多いです、ざっくり言うと一流メーカーとその他のメーカー どう違うの?
と言う事ですが
違いません
塗料は成分によって種類が違うので、メーカーでの差異は
成分が同じだと殆ど変りません。
どこのメーカー というよりも
何の成分か
これが大事です。
アクリルなのか ウレタンなのか シリコンなのか フッ素なのか
ちなみに上げた順に低い耐久年数と価格になっております。
耐久年数が低いから駄目なのかと言うとそう言う事でも無く
価格との折り合いになります。
当然使用用途に寄り、使い分けるわけです。
現状では、住宅は大体がシリコンを使っております。
フッ素は価格がまだ高めです。
(コーキング使用の場合)
よくある◎◎社独自開発!は、開発はその会社でしょうが
作っているのは塗料メーカーと言う事が殆どです。
開発と言ってもほんの少しだけ成分を換えていたり
酷い場合は全く同じものもあります。
肝心なのは全てにおいて 下地の調整や 塗装する環境です
雨の日には工事をやらない や
下地がさびている場合はきちんと除去し 錆止めを塗る
などといった ノウハウです
自宅の工事をどうするのか
現状がどうなのか
とても大事なカギとなります
それらを含め、総合的な観点から見積もりを見る事が大切です。
しかも丁度寒い一日でしたので、溶けずに夜はちょっと怖かったですね・・。
さて、いつもの事情ばかりあげていてもつまらないので
今回は、少し塗装屋らしいことを
よくある質問で、悩みの種を少しパターンにして書いて行こうと思います
今回は 質問でも比較的多い 塗料の種類について
住宅の塗り替えを検討されているお客様は、ここ数年
相見積もり(あいみつもり)と言って、数社から見積もりを取られる
パターンが増えてまいりました。
しかし、その見積り内容が違い過ぎるあまり 比較できないと
お困りのお電話が多いです。
その中でも、多いのが塗料の違い。
・メーカーが違うけど何か違うのか
・小さなメーカーのようだが大丈夫なのか
・当社独自で開発と言われたが どうなのか
以上が多いです、ざっくり言うと一流メーカーとその他のメーカー どう違うの?
と言う事ですが
違いません
塗料は成分によって種類が違うので、メーカーでの差異は
成分が同じだと殆ど変りません。
どこのメーカー というよりも
何の成分か
これが大事です。
アクリルなのか ウレタンなのか シリコンなのか フッ素なのか
ちなみに上げた順に低い耐久年数と価格になっております。
耐久年数が低いから駄目なのかと言うとそう言う事でも無く
価格との折り合いになります。
当然使用用途に寄り、使い分けるわけです。
現状では、住宅は大体がシリコンを使っております。
フッ素は価格がまだ高めです。
(コーキング使用の場合)
よくある◎◎社独自開発!は、開発はその会社でしょうが
作っているのは塗料メーカーと言う事が殆どです。
開発と言ってもほんの少しだけ成分を換えていたり
酷い場合は全く同じものもあります。
肝心なのは全てにおいて 下地の調整や 塗装する環境です
雨の日には工事をやらない や
下地がさびている場合はきちんと除去し 錆止めを塗る
などといった ノウハウです
自宅の工事をどうするのか
現状がどうなのか
とても大事なカギとなります
それらを含め、総合的な観点から見積もりを見る事が大切です。
今年の帯広は雪が降りませんね。
一時とても雪が多い年が数年ありましたが
去年雪が少なく寒い冬で、子供のころを思い出しました
今年も同じようになるのでしょうか・・・??
さて、そうは言っても北国。
全く雪が降らないことはありません。
雪が降ると困るのは屋根からの落雪もその一つ。
お隣さんや歩行者などとのトラブル、事故のもとになりやすい悩みです。
そんな屋根からの落雪を防ぐのが、雪止め と言われる 金具です。
現在は、従来の300円~で購入できるタイプと
1000円近くしますが、ステンレスでできたタイプがあります。
どう違うのか と言いますと、後者は錆びにくいという特性があります。
雪止めのビス部分や屋根と接する部分からサビが発生することは良くあることです。
これを防ぐために ステンレス製のものが出回っているという訳です。
もちろん、止めるためのビスもステンレスでないと効果は発揮しきれません。
雪止めを新しくつける
去年以前の落雪で雪止めが落ちてしまったので購入しようと思っていた
と言う方は、是非このステンレスタイプもご検討していただければと思います。
我が家も3つだけ落ちましたので、取り変えました。
去年一年乗り切りましたが、勿論ピカピカのままです。
経年変化を見守りたいと思います。
当社では屋根塗装する際に、雪止めの交換、新設も行っております。
屋根を塗装されるお客様には通常手数料無料、雪止めのみ実費にて
承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
一時とても雪が多い年が数年ありましたが
去年雪が少なく寒い冬で、子供のころを思い出しました
今年も同じようになるのでしょうか・・・??
さて、そうは言っても北国。
全く雪が降らないことはありません。
雪が降ると困るのは屋根からの落雪もその一つ。
お隣さんや歩行者などとのトラブル、事故のもとになりやすい悩みです。
そんな屋根からの落雪を防ぐのが、雪止め と言われる 金具です。
現在は、従来の300円~で購入できるタイプと
1000円近くしますが、ステンレスでできたタイプがあります。
どう違うのか と言いますと、後者は錆びにくいという特性があります。
雪止めのビス部分や屋根と接する部分からサビが発生することは良くあることです。
これを防ぐために ステンレス製のものが出回っているという訳です。
もちろん、止めるためのビスもステンレスでないと効果は発揮しきれません。
雪止めを新しくつける
去年以前の落雪で雪止めが落ちてしまったので購入しようと思っていた
と言う方は、是非このステンレスタイプもご検討していただければと思います。
我が家も3つだけ落ちましたので、取り変えました。
去年一年乗り切りましたが、勿論ピカピカのままです。
経年変化を見守りたいと思います。
当社では屋根塗装する際に、雪止めの交換、新設も行っております。
屋根を塗装されるお客様には通常手数料無料、雪止めのみ実費にて
承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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